Scheduled for Execution †
目次 †
概要 †
- 囚人のValen Dreth(ゲームスタート時に向かいの牢屋にいたアイツです)を暗殺する任務。
Quick Walkthrough †
- Vicente Valtieliにもらった鍵でImperial North Sewer Entranceの扉から下水に入る。
- 目的の牢の前まで来ると、看守とターゲットが口論しているので終わるまで待ち、近くの机の上にある鍵を入手する。
- 鍵で牢を開けてターゲットを殺す。いきなり殺してもいいが、話しかけると会話がありちょっとした事実が聞ける。(選択肢によってはガードを呼ばれるが、ガードがやってくることはない。普段はあんなに神がかった聴力の持ち主だというのに!!)
詳細と補足 †
侵入 †
- 彼はImperial prisonに囚われており、そこに一般人は入ることは出来ない。そこで下水を通って監獄に侵入しターゲットを抹殺する。
- ここにいるのは相変わらずRatとMadclubだけなので問題はないだろう。マーカーを見て進めばさして迷うこともなく下水を抜けることが出来る。
- 下水を抜けると看守が会話している。その場を動かずやり過ごす。ここからは進入禁止区域なので看守に見つかると問答無用で殺そうとしてくる。影から影へ慎重に移動しよう(彼らは松明を持っており、近づかれてしまうと影に隠れていても即見つかるので注意)
- 看守を殺すのは認められていない。殺した場合は特別ボーナスは手に入らない。
- Captain Gepard Montroseは名前付きのNPCだが、殺害してもリスポーンする。余談だが、ここの看守は看守長を始め、何故かImperial以外の種族が多い。
- 下水を戻ってもいいが、看守が去っていった扉から鍵を使って出てもいい。この扉以降は看守に見つかってもお咎めはなしだ。クエスト完了
- Invisibility状態で衛兵に近づくと会話ができる(Chameleonは100%でも駄目)。会話では友好度を上げることが出来るので、友好度を高めれば会話終了後の戦闘を説得回避できる。回避後は衛兵近くのChest等を安全に漁ることが可能。
- 看守からは別IDのImperial Prison KeyをPick Pocketできる。自分の手を汚さずにターゲットを殺したい場合は、先に鍵を入手しておいて扉を出ればいい。
- 牢の鉄格子は矢が通るので、弓矢があれば牢を開けずとも悠々と仕事をこなせる。
Valen Dreth †
- 看守との会話では彼は11年近く服役していたらしい。ゲーム中では100Gの賞金で1日の服役となるため、彼の懸賞金は40万Gを優に超える。実際の犯罪歴は不明だが、悪行の限りを尽くしてきたのは間違いないだろう。
- 読みこそ同じだが、Morrowindの名家であるDres家とは綴りが異なる。またSkyrimではRomlyn Drethという同姓同種族のNPCが登場、彼についても言及することから子孫と思われる。
報酬 Scales of Pitiless Justice †
- Personality(-2)と引き換えにstrength, Intelligence, Agilityの3つを高めてくれる(全て+2)非常に有効なアイテム。インベントリに持っているだけで効果は発揮される
Last-modified: 2015-04-02 (木) 20:45:15