暗殺された男 †
- 今回は暗殺するのではなく、ターゲットを守るのが目的という一風変わったミッション。
- Vicente Valtieliに話を聞き、目的地へ行くとMotierreという男がいて話しかけてくる。
- 彼はヤバい所から借金をしており、返済が出来なくなったため暗殺者を送りこまれたので守ってほしいというのだ。
- 彼の計画はこうだ。取り立て屋がやってきた所で別の暗殺者に殺されたように見せかけ、取立てから逃れるというものだ。
- 話していると暗殺者がドアをノックし、入ってくる。そしてMotierreと会話が始まる。この間は近くに息を潜めているといいだろう。
- 話が終わったらVicente Valtieliにもらった特殊な毒を塗ってある短剣でMotierreを斬りつけ、仮死状態にさせる。
- 獲物を横取りされたと思い込んだ暗殺者はこちらに標的を変更し襲ってくるが、彼を殺してはならない。彼が死んでしまった場合はミッション失敗となる。
- 街の外まで逃げ、しばらく待つ。(街中でモタモタしているとガード達に暗殺者を殺されてしまうので注意)暗殺者が死なずに雇い主のところに帰ったというジャ−ナルが出ればOK。
- 1日待って、街に戻り教会に安置されたMotierreの"死体”に解毒剤を飲ませ、復活させる。
- 丸一日待たなくても、夜中の12時を過ぎて日が変われば良いみたいです。
- この行為は先祖への冒涜とみなされ、怒った先祖たちはゾンビとなって襲ってくる。倒してもいいし、すばやく教会を出てもいい。
- 彼をマーカーの場所まで送り届ける。報告後Eliminatorへの昇格が認められ、Sanctualy Well Keyを貰える。abandon house側の井戸からsanctualyへのすばやいアクセスが可能になる。クエスト完了
- 報酬 Cruelty's Heart(アミュレット)
strengthとwillpowerをそれぞれ10程度(LVによって若干変動)
高めてくれる。