OblivionScriptExtender のバックアップ(No.8)

v0013aがサポートしている公式パッチと日本語化パッチバージョンは以下の通り。
1.2.0.416(日本語化パッチ：v7e、v9、v9a、v9b、v10)
1.2.0.214(日本語化パッチ：v7c、v7d、v7e)
1.1.0.511(日本語化パッチ：v5、v6、v7c、v9、v9a、v9b、v10)

v0012がサポートしている公式パッチと日本語化パッチバージョンは以下の通り。
1.2.0.416(日本語化パッチ：v7e)
1.2.0.214(日本語化パッチ：v7c、v7d、v7e)
1.1.0.511(日本語化パッチ：v5、v6、v7c)

日本語化パッチv9、v9a、v9bのサポートはこちらのobse_loader.exeで対応済みです。v0012をインストールした後、obse_loader.exeを上書きして下さい。

上記の組み合わせに該当しないパターンで使用したい場合は、obse_loader.exeのバイナリ書き換えや、コンパイルを行うことで解決できます。
注：必ず自己責任で行ってください。

自力で解決する方法が知りたい→開発資料/ひとりで出来るもん、開発資料/OBSEのコンパイル方法

バイナリの書き換えなどに不安がある場合は、OBSEv0013aと日本語パッチv10の組み合わせで使用してください。

日本語パッチ14aをOBSE0014で起動させる方法
1 バイナリエディタでOBSE_Loader.exeを開く
2 (AD C9 A9 C9)を検索する
3 (3E E5 5A CF)に書き換える

↑

利用方法 †

OBSEを有効にするにはobse_loader.exeを実行します。

Data Fileの選択やOptionの変更をするWindowを開きたい場合は従来のショートカットを使うか、OblivionフォルダのOblivionLauncher.exeを直接実行してください。ObMMを使っている場合、右上のLaunch Oblivionボタンを使うとOBSEがインストールされている場合は自動的にobse_loader.exeから起動します。

ConstructionSetでOBSE用MODのesp編集にはobse_loader.exeのショートカットのプロパティを開きリンク先に -editorを追加し起動。
例; C:\Program Files\Oblivion\obse_loader.exe -editor

キー受け付けがおかしい場合oblivion.iniの以下の値を1へ変更
bBackground Keyboard=1
bBackground Mouse=1

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利用方法 †

OBSEを有効にするにはobse_loader.exeを実行します。

Data Fileの選択やOptionの変更をするWindowを開きたい場合は従来のショートカットを使うか、OblivionフォルダのOblivionLauncher.exeを直接実行してください。ObMMを使っている場合、右上のLaunch Oblivionボタンを使うとOBSEがインストールされている場合は自動的にobse_loader.exeから起動します。