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クエスト/シーフギルド/May the Best Thief Win
のバックアップ(No.4)
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May the Best Thief Win
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クエスト/シーフギルド/May the Best Thief Win
へ行く。
1 (2007-12-27 (木) 04:13:07)
2 (2008-05-31 (土) 02:32:52)
3 (2008-08-27 (水) 02:55:02)
4 (2008-08-27 (水) 09:45:57)
5 (2008-08-30 (土) 13:08:46)
6 (2008-10-08 (水) 23:07:31)
7 (2009-10-29 (木) 06:37:20)
8 (2011-03-23 (水) 10:25:43)
9 (2012-05-07 (月) 19:16:33)
10 (2014-01-13 (月) 23:23:18)
11 (2014-01-13 (月) 23:24:20)
最上のシーフが勝利せんことを
†
シーフギルド入団試験は騙し合いと盗みの腕の競い合い
↑
クエスト発生条件
†
Armand Christophe(Doyen)のDisposition(友好度)が70以上。
↑
クエスト順序
†
前のクエスト:
Finding the Thieves Guild
次のクエスト:
Untaxing the Poor
↑
クエスト概要
†
前のクエストからの続きでArmand Christopheと会話し入団試験が始まる。
競争相手を出し抜きAmantius Allectusの日記を盗む。
Armandに日記を届ける。
↑
クエスト詳細
†
PlayerとAmusei(Argonian) とMethredhel(WoodElf)の 3人で、Amantius Allectusの家へ侵入して、日記を手に入れる事を競う入団試験が行われる。
「Amantius Allectusの家はImperial Cityにある。」と言うだけで、どの地区のどこにあるかArmand Christopheは教えない。
クエストマーカもAmantius Allectusの家を指示しない。
Amuseiは「Elven Gardens地区にある。」と誤った情報を与える。
「Amantius Allectusの家はTemple地区の東端にある。」事は、BeggerのDispositionを説得か5Gめぐんで上げた後に「Amantius Allectus」に関する会話をして得られる。
日記全文と訳
日記はクエスト開始後に現れるため、クエスト開始前に日記をAmantius Allectusの家へ忍び込んで確保しておく事は出来ない。
クエストは三通りの達成方法から成る。
ArgonianのAmuseiは競争から外れるので、WoodElfのMethredhelだけが競争相手となる。
↑
競争相手のMethredhelより先に日記を手に入れる
†
事前情報無しでこのルートに至る事は一寸きつめ。
クエスト開始前にAmantius Allectusの家がTemple地区の東端にあることは誰にも教えてくれない。
Methredhelは一目散にAmantius Allectusの家に行くので、走って追跡すれば出し抜いて日記を得られるチャンスはある。
Fast TravelでTemple地区へ移動すると、近距離Fast Travelは移動時間を概算で取扱うためMethredhelより遅く到着し、Methredhelを出し抜けない事がある。
日記は1階のDeskの中に入っている。
ワンチャンスしかないが、Methredhelが盗んだ直後に、Sneakで日記をMethredhelから盗み返しても良い。
Armandに日記を渡して、クエスト完了。
↑
Methredhelに先を越される
†
クエストがアップデートされ、日誌を一番手であるMethredhelより盗むことを促すメッセージが出る。
事前情報無しだとおそらく大抵こちらとなる。
BeggerのDispositionを上げると、MethredhelのWaterfront地区の住処と、昼ごろ起きだして夕方まで出かけることを教えてくれる。
順に難易度が上がるが、いずれかの方法で日記を盗み返す。
午前中に忍び入り、眠っているMethredhelからスリ取る。
同居人のCarwenがいるがMethredhelの留守を狙い、家に侵入して箱の中から日記を盗む。
Methredhelを追跡し、Sneakで日記を盗む。午後11時半過ぎにMethredhelが日記を渡しに来た時が狙い目。
まだシーフギルドには属していないため、ギルドから追放される事はない。
Armandに日記を渡して、クエスト完了
↑
Methredhelに負けてしまった
†
24時間から36時間経過により、「Methredhelが日記を届けたという噂がある」とクエストログが出る。
日記を盗み返すことはこの時点で出来なくなる。
別の機会を請う為にArmandにもう一度話しにいくと、Rohssanの剣を盗むという最後のチャンスをくれる。
BeggerのDispositionを上げ、Rohssanの家の場所を聞く。
武器店Fighting ChanceのRohssanの家を知っているならば省略できる。
2階にあるRohssanの名前が付いた剣を盗む。
昼間は店内のPlayerの行動をRohssanは逐一見張るので、察知されずに2階に侵入する事は難しい。
夜間店が閉まった後で、Rohssanが寝入った隙に鍵を開錠し店に忍び込む方が良い。
2階の回避できない場所に眠らない番犬がおり、戦うと序盤では結構強め。Calmの魔法でなだめるか、Sneakで抜けても良い。
Rossanの剣は2階のタンスの上に置いてある。
ArmandにRossanの剣を渡して、クエスト完了。
↑
クエスト報酬
†
↑
「Amantius Allectusの日記」をArmand Christopheへ届ける
†
悪名+1
シーフギルド加入が認められ
Pickpocket
ランクとなる
↑
「Rohssanの剣」をArmand Christopheへ届ける
†
悪名+2
シーフギルド加入が認められ
Pickpocket
ランクとなる
↑
クエスト補足
†
↑
Blood Price
†
クエスト開始時にArmand Christopheは「我々はDark Brotherfoodではないから、誰も殺してはいけない。」と言う。
「盗みにおいて誰も殺さない。」のがシーフギルドの掟であるが、クエストに関係する人物を殺すか遂行中に死亡するとBlood Priceという名の「反則金」がPlayerに科せられる。
Blood Priceの対象者はクエスト関係者であるが、明らかにされない。ただし対象者以外の縛りはない。
対象者以外を誰彼かまわず殺害して良いということではない。プレイスタイルによるが、「掟」に従ってフィールドの敵を含み不殺を貫いた方が「シーフらしくて」良いかもしれない。
Playerによる殺害は当然のことだが、理不尽ながらPlayerが係わらない不慮の事故による死亡も反則金の対象となる。
今回のBlood Priceの対象者は
Amantius Allectus、Rohssanの2名
。
クエスト開始前からクエスト完了までの死亡時に一人あたり500GをArmand Christopheに支払う。
↑
クエスト中にGuardに逮捕される
†
日記やRossanの剣を所持した状態で逮捕されると、二つはクエストアイテムだが「盗品」として没収される。
逮捕に抵抗してDoyenであるArmandに罰金半額を支払ってもGuardは追跡を止めない。
Guardに罰金を払うと日記も剣も消失する。
牢屋へ行き脱獄しても「証拠品収納庫」には日記も剣も入れらていない。
服役した時のみ返却される。
↑
Bug情報
†
このクエスト発生前にLeyawiinで投獄され、脱走を図って牢の鍵を解錠していると、後のクエスト
Boots of Springheel Jak
でAmuseiが出現しない。
牢の鍵の難易度が上昇し、収監されたAmuseiが脱獄できないため発生する。
後のクエストであるがコンソールコマンド「Lock 40」で鍵の難易度を40まで下げてAmuseiが脱獄出来るようにしないと、一連のシーフギルドクエストが完遂できなくなる。
このBugはUnofficial Oblivion Patchで修正された。
Methredhelに先を越された日付がその月の最終日かその前日であると、Methredhelは日記をArmandに渡さない。
NPCが予め設定された行動パターンが優先され、その日にMethredhelは別の場所に出かけてしまうため発生する。日付に注意し月末にクエストを行うのを避けると良い。
このBugはUnofficial Oblivion Patchで修正された。
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