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クエスト/シーフギルド/Misdirection
のバックアップ(No.5)
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Misdirection
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クエスト/シーフギルド/Misdirection
へ行く。
1 (2007-12-27 (木) 04:13:07)
2 (2008-04-19 (土) 07:41:11)
3 (2008-06-16 (月) 06:28:41)
4 (2008-09-05 (金) 13:27:01)
5 (2008-09-13 (土) 08:41:01)
6 (2008-10-08 (水) 23:53:13)
7 (2008-11-10 (月) 23:01:39)
8 (2008-12-04 (木) 02:03:18)
9 (2008-12-13 (土) 19:06:34)
10 (2009-04-05 (日) 13:11:31)
11 (2009-10-27 (火) 08:58:03)
12 (2009-10-27 (火) 22:38:59)
13 (2009-10-29 (木) 05:34:20)
違った結果に導け
†
シーフギルドの好敵手Hieronymus LexをWaterfront地区から撃退せよ
↑
クエスト発生条件
†
Ahdarji's HeirloomLost Histories
完了
盗品累積売却額: 300G
↑
クエスト順序
†
前のクエスト:
Ahdarji's Heirloom
次のクエスト:
Lost Histories
↑
クエスト概要
†
300Gの盗品を処分した後でS'Krivvaと話す。
Imperial Cityへ行きMethredhelを見つけ、指示を得る。
Arcane UniversityのArchmage's private quarterからHrormir's Icestaffを盗みNoteを置く。
Hieronymus Lexの行動を監視する。
Hrormir's IcestaffをOntus Vaninの家に返す。
S'Krivvaに報告し、報酬を得る。
↑
クエスト詳細
†
↑
Waterfront地区にシーフギルドの好敵手Hieronymus Lexが侵攻する
†
盗品を300G以上処分し、S'Krivvaと「特別な仕事」について会話し、クエスト開始。
Hieronymus LexがGray Foxを発見し逮捕するために、Imperial City中のGuardを多数率いて、Waterfront地区に侵攻した。
シーフギルドの古参であるArmand Christopheも身を潜めており、仲間のシーフギルド員も逮捕されるか、姿を隠さざるを得なくなっている。
↑
Hrormir's staffを盗み、Hieronymus LexをWaterfront地区から撃退する
†
Waterfrontを救うべく、Methredhilに会い、彼女の作戦を聞くためにImperial Cityへ向かう。
物乞いに話を聞き、MethredhilのいるTalos Plaza地区のDynari Amnisの家を教えてもらう。
Imperial City内の4箇所にマーキングされるが、どの物乞いに話を聞いてもよい。
Methredhilの作戦とは、「Playerとその他のシーフギルドメンバー4人が、Waterfront以外で犯罪を犯し、Lexの目をWaterfrontから離れさせる。」という方法である。
↑
Arcane UniversityからHrormir's staffを盗み出す
†
Playerには、「Arcane UniversityにあるArchmageの部屋からHrormir's staffを盗み出し、Gray Foxの手紙を寝室用ランプの近くに置いて来る。」という仕事を与えられる。
昼間のArcane Universityは人が多く、忍び込めるような状況ではないので、深夜に侵入する方がよい。
午前1時~午前7時の間に、Arcane UniversityのArchMage's TowerでArchmageのHannibal Traven以外の人物が、なるだけ無人である隙を狙って3階の卓上にあるHrormir's staffを奪い、ベッド左側のチェストをクリックしてGray Foxの手紙を置く。
仮に誰かと出会っても急いで3階へ移動し、Hrormir's staffを取りGray Foxの手紙を置いた後、素早く退散すれば攻撃されたりGuardを呼ばれたりしない事もある。
PlayerがMage Guildで高いランクになっていると、難易度は下がる。(クエスト補足参照)
Methredhilの元へ戻り、Hrormir's staffを渡す。
Methredhilに、この作戦によりWaterfront地区にいるHieronymus Lexがどう動くか、行動を探ってくるように言われる。
Waterfront地区しばらくHieronymus Lexの様子を見ていると、DremoraがLexへ手紙を届けに来る。
「Lexは裏でDeadraと手を結んでいたのではないか?」と疑いたくなるシーンだが、Lexは意外な行動をする。
Lexは内容が癪に障ったのか、手紙を投げ捨てる。
手紙を拾うと「Mage Guildで盗難が起こったのはLexがArcane UniversityからGuardを引き上げたせいだ。」とのRaminus Polusのクレームで、使い魔のDremoraを送ったのはRaminusの怒りの示威であったことがわかる。
Lexは不本意ながらもWaterfrontからを引く。
↑
Hrormir's staffを持ち主のOntus Vaninに返す
†
Waterfront地区が平穏を取り戻した事をMethredhilに報告する。
MethredhiはHrormir's staffをArcane Universityに返すように最初は言うが、Guardが元の配置に戻った今の状況で直接Arcane Universityに返しに行くのは非常に危険と答えると、Arcane Universityの研究者Ontus Vaninの家の道具箱へ返してくるように指示されるれる。
Hrormir's staffをArcane Universityに返しても、クエストは完了しない。
深夜12時(午前0時)以降、Ontus Vaninの不在中を狙いOntusの家に忍び込み、ChestにHrormir's staffを返す。
PlayerがMage Guildで高いランクになっていると、Ontusに発見されると攻撃される危険性が増す。(クエスト補足参照)
無事にstaffを返し、S'krivvaに報告すれば、クエスト完了。
Ontus Vaninの家にHrormir's staffを返した後、staffを取り出してしまうと、クエストログは更新されているが、S'krivvaが「杖はまだ戻っていない」と言って完了しない。
↑
クエスト報酬
†
悪名+2
クエスト成功後に
Cat Burglar
に昇進
報酬金: 300G
新しい盗品買取人(Fence)BravilのLuciana Galenaが利用できるようになる。
↑
Blood Price
†
以下のものをクエスト遂行中に殺害すると1000GのBlood Priceが科せられ、クエストは完了扱いとなる。
メイジギルド幹部: Bothiel、Caranya、Hannibal Traven、Irlav Jarol、Raminus Polus
クエストアイテム所持者: Ontus Vanin
メイジギルド関係: Mage Apprentice (9人)、Mage Scholar、Imperial Legion Battlemage
↑
クエスト補足
†
↑
Archmage's Tower
†
Mage GuildのImperial City本部が設立したArcane Universityの中央にArchmage's Towerがある。
Archmage's Towerは3階建てで、Mage Guildに参加していても以下のクエストを完了させていないと入室できない。
1階: 入口玄関(Foyer)は 地方7都市のRecommendation(推薦状)クエスト完了後。
2階: 評議員室(Council Chamber)はLiberation or Apprehension?完了後。
3階: アークメイジの個室(Archmage quarter)はConfront the King完了後。
盗む対象のHrormir's Icestaffは3階のアークメイジの個室にある。
Archmage's TowerにはMage Guildの幹部であるRaminus Polus、Martina Floria,、Julienne Fanis,、Irlav Jarol,、Caranya、Hannibal Travenの6人がいる。
Mage Guildクエストを終えていないと、アークメイジのHannibal Travenだけが3階で就寝する。
他の者は時間が前後するが、午前1時から午前7時までの間は、Arcane University構内で就寝する。
午前7時から翌日の午前1時までは、以下の者がいる。
1階: Raminus Polus、Martina Floria,、Julienne Fanis,、Irlav Jarol,、Caranyaの5人の内3名前後。
2階: Raminus Polus、Irlav Jarol,、Caranya、Hannibal Travenの内2名前後。
3階: 基本的に不在であるが、Hannibal Travenが在室している事がある。
Mage Guildクエストを進めると、Necromancer's AmuletでCaranya、Bloodworm Helm でIrlav Jarol、Confront the KingでHannibal Travenが死亡する。
↑
Ontus Vanin
†
Ontus Vaninは午前10から深夜12時までは自宅にいて、その後Talos Plaza地区を経てTiber Septim Hotelで就寝する。
Ontusは「いつも遅くまで寝ていて、役立たずの本を読んでいる」」Mage Guildの研究者とされているが、現在はMage Guildには属していない。
PlayerがMage Guildに所属していてOntusを殺害するとBlood Priceに該当し、クエストは「未成功の完了」となるが、一般NPCの「殺人」と同じ扱いとなり、Mage Guildから放逐される事はない。
OntusがMage Guildで何を研究していたかは明らかにされていないが、彼はこう語る。
「わしは40年間もArcane Universityにいた。良い年月じゃった。しかし、辞めたわけじゃないぞ。今やすっかり役立たずとなったが、わしはその年月を誇りに思っているぞ。」
OntusはMage Guildを「辞めた」わけではなく、研究員と言う形で「辞めさせられている」。
Deadraに関しては権威だったようで、Deadraについて書かれた本Modern Hereticsを読むか、CheydinhaでUlene Hlervuに「Cheydinhal」の事を尋ねた後で、Ontus Vaninに「Daedraの祭壇」の事を尋ねると、Hircineの祭壇, Mephalaの祭壇、Vaerminaの祭壇を地図上の未発見場所として教えてくれる。
以上のことから、Ontusが「Deadraの研究」をしていたが、DeadraよりNecromancer対策に熱心なMage Guildでは主流となり得ず、権力の座からは遠ざけられた事が推察される。
ここまではまだ良いのだが、Ontusは言葉とは裏腹に権力欲は多分に持ち合わせていたのか、Mage Guild員に対しては敵意をいただいている。
PlayerがMage Guildでランクが上がる度に、OntusのDisposition(好意度)が5低下し、ArchmageともなるとDispositiionが合計50低下する。
OntusのAggression(敵対心)は10のため、PersonalityやFameによるが、Dispositionが5以下になるとPlayerの姿を見ただけで攻撃を仕掛けてくる。
「不法侵入」でDispositionが40(当事者)すると、退去勧告も無く攻撃される可能性がある。
先制攻撃され返り討ちにするとBlood Priceは科せられるが、「殺人」とはならず、殺人数も加算されない。
攻撃されないためには、まずは発見されない事が優先だが、Mage Guildのクエストラインを進める前か途中で、白のモンク服で銀髪のOntusをTalos Plaza地区かTiber Septim Hotelで見かけたら、SpeechcraftなどでDispositionを上げた方が良い。
当然の事だが、PlayerがMage Guildに所属しているか否かに係わらず、SpeechcraftなどでOntusのDipositionを5以下にしてしまうと攻撃を仕掛けてくる。
「不法侵入」を発見されるとDispositionが更に40低下しMage Guildの高位者であればほぼ攻撃される。
Hrormir's staffを置く所を発見されるだけなら「窃盗」とはならず、Dispositionも減少しない。
置いた後でOntusのHrormir's staffを盗むところを発見されるとOntusの所有物であるため、Dipositionはベース価格と同じ1239低下する。Ontusから必ず攻撃され、Ontusは降伏を受け入れない。
↑
Bug情報
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Bug情報は無い。
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