//#topicpath *Lexの始末 [#k08ac78a] - 盗品売却の総額が500Goldを超えることで請け負えるクエスト。 - S'krivvaの話によると、Gray FoxがHieronymus Lexの行いに心底疲れ果てているので、何とかしてLexをどこかへ異動させて欲しいとのこと。 - そこで、Anvilの領主Umbranoxが、新しいガードキャプテンを募集しているので、偽のLex推薦状を彼女に送り届けることに。 - よってまずはDairihillという人物の机から、本物の推薦状を盗み出さなければならない。 - Anvilの物乞いの話によると(2箇所にマーキングされるが、どちらの物乞いに聞いてもOK)、Dairihillの部屋までの道のりは遠く、そう簡単に入れないらしい。しかし、Dairihillの部屋の近くまで通じる秘密の通路があるので、それを使えばいい、と言われる。 - さらに、Anvil城に住み込みで働いている鍛冶屋Orrin(実はシーフギルドの盗品バイヤー)に、秘密の通路を教えてもらえると言うので、その鍛冶屋Orrinの元へ。 - どうやら物乞いが先に話を付けておいてくれたらしく、Orrinは何も言わずに秘密の通路を教えてくれる。 - その秘密の通路を通り(突き当たりにある左の石棒をActivateすれば秘密の扉が開く)、Dairihillの部屋へ。 - そして、Dairihillの机の引き出しから本物の推薦状を盗み出し、城を出る。 - 次は、偽の推薦状を作らなければならない。 - 再び物乞いに話を聞くと、ここAnvilのメイジギルドの近くの廃屋に、捏造者が住んでいるとのこと。町の人たちには、「見知らぬ謎の人」として噂されているようである。 - その捏造者に会いに行くことに。(マーカー位置にいない場合は他のシーフギルドクエストを終わらせると出てくるようだ。) - 捏造者に本物の推薦状を渡すと、次の日(24時間後)には偽の推薦状ができているから、捏造代500Goldを持って再び来いと言われる。 - 次の日、捏造代500Goldと引換えに、偽の推薦状を貰う。 - しかし、偽の推薦状なので、Imperial Cityの軍勢指揮官の判が押されていない。 - よって、Imperial CityのImperial Legion compoundに忍び込み、軍勢指揮官の判を押してこなければならない。 - ここからが大変。軍勢指揮官(白銀色の鎧を身に着けている)の行動にもよるが、日によってはほとんど自分の机の前に座っているので、なかなか判を押すことができない。その上、Imperial Legion compound周辺及び内部は、ガードの行き来が激しく、Sneakスキルが低いとかなり苦戦する(雨の降っている夜中が一番忍び込み易いか?)。それでも何とか上手い時間帯を選び、判を押そう(判は机の上に置いてある)。 →朝の3時から4時くらいには成功しました。失敗しても判子のところまで行くことができれば、後は脱兎のごとく逃げ出してもかまいません。Prisonから出ることが出来れば、後はImperialCityの外周を走ってwater frontへ行きます。自宅があれば、そこで何時間か寝ます。するとガードは追って来なくなります。bountyもついていないようです。 --昼の12時あたりだと昼食で1Fに誰もいない様子。 - 軍勢指揮官の判を押しさえすれば、あとはAnvilの領主Umbranoxにその推薦状を渡せば良い。 - その後、この一連の作戦により人事異動となったLexの、ショックを受けて悔しがる姿を見に行く。 - そのLexの状況をS'krivvaに報告すればクエスト終了。 - 報酬は1000Goldで、ギルドランクが「Shadowfoot」になる。