名誉問題 †
- Alval Uvaniという名のダークエルフが標的だ。
- 彼は商人であり世界中を行商して回っているので居場所を見つけるのが難しい。スケジュール表が参考になるだろう
- Morndas・Tirdas曜日はBravil方面、The Lonely Suitor Lodgeに滞在
- Middas・Turdas曜日 はSkingrad方面、The West Weald Innに滞在
- Fredas・Loredas曜日はBruma方面、Olav's Tap and Tackに滞在
- Sundas曜日はLeyawiinにあるAlvalの借家(安息日なのだろう)
- 彼は破壊魔術の達人で、正面切って戦うと苦戦する。そこで彼にmead(蜂蜜酒)を飲ませる。蜂蜜アレルギーのUvaniは動くことが出来なくなる。そこを仕留めればいい。彼にmeadを飲ませるには、prid 359c4等で彼を選択し、additem B1201 1でmeadを持ち物に加えればいい。
逆スリの手順ではなぜか箱が云々というメッセージが出てしまってmeadを持たせられませんでした。
- 標的はホントに世界中をうろうろしているみたいで、Dark Brotherhoodに加わる大分前に、BrumaからImperial Cityに向かう道で死んでるのを見つけました。なぜ死んでたかは不明。結構自レベルが高かったので、Ogreにでも襲われたか、近くのキャンプのBanditsにやられたか?結構いい服を着て死んでいたので、何かのクエストNPCかなと思い、覚えていました。従って指令書を呼んだとたんに、クエスト完了してしまいました。
- Leyawiinには彼の家(借家)があるが、寝室にある鍵のかかった絵を調べるとBlack Hand robesが入っている。
- 余談ですが、街道にたむろしているならず者や追い剥ぎの集団にAlvalは勝てるのだろうかと疑問に思い、後をずっとつけていったら・・・是非実際に見てみて下さい。
【余談の結末】Alvalは悪党共の横を素通りします。たまには立ち止まって世間話までするんで吹き出しそうになりました。魅力が極めて高いのか(彼のPersonalityは60)、それとも悪党共と通じてるからでしょうか。
また、こちらが当然悪党共に襲われることになるのですが、強いくせに一切援護せずに離れたところでジッと見ているだけです。第三者が襲われていても同じです。近寄った時の脅し文句といい、毒りんご使っても気兼ねしない相手でしょう。