The Antipodean Hammer のバックアップ(No.11)

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クエスト名 The Antipodean Hammer †

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概要 †

特別な武器や防具作成のための材料を探す。

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発生条件 †

ダンジョンの中で「～ matrix」を入手すると自動で発生する。
上記「～」には色々な武器や防具名が入る。

もしくは、王都の南北地区それぞれに１軒ずつある鍛冶屋NPCに話しかける。

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Quick Walkthrough †

特別な武器や防具を作成するための材料である、「アンバー（Amber：こはく）」と「マッドネスオー（Madness Ore、oreは鉱石のこと）」を探してくる。

材料の純度は三種(Impure/無印/Pure)
完成グレードで使用する材料が異なる。重量は全て同じで、攻撃力とエンチャントの大きさが変化する。矢は例外で、重量も変化する(FineでGlassと同じ数値)。
材料Impureを使用　Impure/Unpolish/Lesser
材料無印を使用　無印/Fine/Very Fine
材料Pureを使用　Grand/Perfect

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詳細と補足 †

材料いくつで何が作れるかが記載されたリストを鍛冶屋NPCからもらえる。
「アンバー」と「マッドネスオー」は、敵を倒したり、ダンジョンを探索するといくつも見つかる。蛍の群れのような黄色や緑色の光が目印になっていることが多い。
- アンバーは、樹液の貯まったような切り株(Stump)や、枝などが、どのダンジョンにも大抵2、3カ所はあり、集めやすい。水薬のクエストで行くKnotty Brambleは、入ってすぐに切り株があり集積に良い。敵は樹人タイプ（gnarl）が持つ。確率はほどほど。
- マッドネスオーは、採鉱場所であるDepsitが、ダンジョン奥地にあったりと安定した入手先に乏しく、敵や箱に頼る形に。敵は半魚人タイプ(grummite、二足歩行のノーマルタイプ）が、低確率で持つ。
作成してもらえる鎧は、それぞれの鍛冶屋の壁面にあるガラスケースの中に見本が飾ってある。
- 武器は、作れる物が異なるため要確認。
「アンバー」や「マッドネスオー」だけで作られるアイテムは見た目が特別なだけで対霊能力もないが、対応した「～ matrix」を加えてアイテムを作ると、魔法能力が付加される。
- 付与される魔法能力は作成する装備で固定のため、好みに合わない場合は使わない方がよい。ただし、チャージ数は拾える物と同等なのでちょっと悩ましい。
- matrixは、敵や箱(ダンジョン、フィールド問わず)から入手するしかない完全ランダム。しかも作成するごとに必要となる。要は一回使い切り。
完成品のレベルは、ImpureからPerfectまでの8段階。Perfectで作れば、装備系Mod無しなら最強武具。
- PerfectAmberBowで重さ9攻撃力18。PerfectMadnessBowで重さ12攻撃力21
- どちらの店でも武器へのエンチャントはDamage:Healthで固定の模様。PerfectWarAxeでDamageHealth20、チャージ75。盾はダメージ反射
余談だが、MadnessOreの方の主人Cutterはヤンデレ気味
- 「他の鍛冶屋に行ったら、喉掻き切りますよ」とか、アンバーの方に寄ってから行くと「裏切りましたね」とか
- Oblivionだと、本当に襲ってきそうだが、別に襲われないので安心して良い。