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The Lady of Paranoia
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The Lady of Paranoia
*The Lady of Paranoia [#wff7cabd] - Understanding Madnessより派生 - Dementiaの公爵、Sylと会話 - Sylに反逆をたくらむ人間を探すため、Herdirを探し仲間にする。Herdirは同建物の地下にいる - Herdirを仲間にすると、町の人との会話に尋問が加わるので、片っ端から電撃を食らわせる。やりすぎるとDispositionが下がります。何度やっても自供しない場合、Herdirがこの人物を拷問しても無駄だと自動的にアドバイスしてくれます。 -- 以後、クエストが進むたびにHaskillを召喚したり、Herdirからダイアログで「何をすればいいですか?」を選ぶとその都度アドバイスを貰えます。 - Sylの隣に座っているKithlan、もしくはCrucibleのOrc、Ushnar gro-Shadborgobに何度か電撃を食らわせると、Anya Herrickが何か知っているんじゃないかと教えてくれます。 - Anya Herrickに電撃を食らわせると、容疑者Ma'zaddhaの名前を教えてくれます。 - Ma'zaddhaに電撃を食らわせるも、口を割ろうとはしません。さらなる情報収集を求められます。 - 鍛冶屋のCutter、宿屋のおかみSickly Bernice、または乞食のBishaに電撃を食らわせると、殺す気かと嘆きますが、深夜に街中でMa'zaddhaと、ガードのNelreneが会合を開くとの情報を教えてくれますので、現場を押さえて話を立ち聞きする必要があります。夜の11時頃にNelreneが動き出しますので、見つからないようにSneakで後を付けましょう。 - 二人が分かれた後、Ma'zaddhaにNelreneとの話を聞いたと告げると、Syl暗殺計画を企てていることを認めます。 - Ma'zaddhaのバックにいる人物について知るため、明日、Ma'zaddhaの自宅で会うことになります。 -- ちなみにこの時点で Nelreneを問い詰めても証拠があるのかと言って、白を切ります。 -- Nelreneを何度もしびれさせたところ、黒幕の名を出しました。黒幕の自白をとるには証拠が必要、となり証拠探しへ、証拠発見とNelreneの自白が逆になるだけの模様。 - 翌朝、Ma'zaddhaの自宅を訪ねていると、彼はすでに変死しています。遺体を調査し、懐から鍵を拝借し、2階へと上がってCupboard (戸棚) の中からノートと剣を証拠品として押収しましょう。 --ちなみに、彼の死は彼に証拠を突きつけた後、彼が家に入った時点で決定される(正確には彼が家に入った後、待機や一旦街の外に出るなどして街のデータを再ロードすると、彼の自宅の状態が置き換わる)ので、次の日まで待つ必要はない。 また殺される瞬間を見ることも出来ないので、基本的に彼を助けることは出来ない。 - Nelreneに話しかけると証拠はあるのか、と言われるのでMa'zaddhaの部屋から回収した剣を突き付けましょう。黒幕Muurineの名を教えてくれます。 - Muurineに話しかけると、これまでの主人公の苦労を労い、Sylを暗殺する計画があると告白します。 - Sylに報告を行うと、拷問部屋でMuurineの処刑に立ち会うよう言われます。 - Sylの手によって処刑装置が動かされ、Muurineの死によって暗殺計画は打ち砕かれます。報酬として Random Magic Effect on Strike がエンチャントされた弓 [[Ruin's Edge>UESPWiki:Shivering:Ruin's Edge]] が貰えます。
*The Lady of Paranoia [#wff7cabd] - Understanding Madnessより派生 - Dementiaの公爵、Sylと会話 - Sylに反逆をたくらむ人間を探すため、Herdirを探し仲間にする。Herdirは同建物の地下にいる - Herdirを仲間にすると、町の人との会話に尋問が加わるので、片っ端から電撃を食らわせる。やりすぎるとDispositionが下がります。何度やっても自供しない場合、Herdirがこの人物を拷問しても無駄だと自動的にアドバイスしてくれます。 -- 以後、クエストが進むたびにHaskillを召喚したり、Herdirからダイアログで「何をすればいいですか?」を選ぶとその都度アドバイスを貰えます。 - Sylの隣に座っているKithlan、もしくはCrucibleのOrc、Ushnar gro-Shadborgobに何度か電撃を食らわせると、Anya Herrickが何か知っているんじゃないかと教えてくれます。 - Anya Herrickに電撃を食らわせると、容疑者Ma'zaddhaの名前を教えてくれます。 - Ma'zaddhaに電撃を食らわせるも、口を割ろうとはしません。さらなる情報収集を求められます。 - 鍛冶屋のCutter、宿屋のおかみSickly Bernice、または乞食のBishaに電撃を食らわせると、殺す気かと嘆きますが、深夜に街中でMa'zaddhaと、ガードのNelreneが会合を開くとの情報を教えてくれますので、現場を押さえて話を立ち聞きする必要があります。夜の11時頃にNelreneが動き出しますので、見つからないようにSneakで後を付けましょう。 - 二人が分かれた後、Ma'zaddhaにNelreneとの話を聞いたと告げると、Syl暗殺計画を企てていることを認めます。 - Ma'zaddhaのバックにいる人物について知るため、明日、Ma'zaddhaの自宅で会うことになります。 -- ちなみにこの時点で Nelreneを問い詰めても証拠があるのかと言って、白を切ります。 -- Nelreneを何度もしびれさせたところ、黒幕の名を出しました。黒幕の自白をとるには証拠が必要、となり証拠探しへ、証拠発見とNelreneの自白が逆になるだけの模様。 - 翌朝、Ma'zaddhaの自宅を訪ねていると、彼はすでに変死しています。遺体を調査し、懐から鍵を拝借し、2階へと上がってCupboard (戸棚) の中からノートと剣を証拠品として押収しましょう。 --ちなみに、彼の死は彼に証拠を突きつけた後、彼が家に入った時点で決定される(正確には彼が家に入った後、待機や一旦街の外に出るなどして街のデータを再ロードすると、彼の自宅の状態が置き換わる)ので、次の日まで待つ必要はない。 また殺される瞬間を見ることも出来ないので、基本的に彼を助けることは出来ない。 - Nelreneに話しかけると証拠はあるのか、と言われるのでMa'zaddhaの部屋から回収した剣を突き付けましょう。黒幕Muurineの名を教えてくれます。 - Muurineに話しかけると、これまでの主人公の苦労を労い、Sylを暗殺する計画があると告白します。 - Sylに報告を行うと、拷問部屋でMuurineの処刑に立ち会うよう言われます。 - Sylの手によって処刑装置が動かされ、Muurineの死によって暗殺計画は打ち砕かれます。報酬として Random Magic Effect on Strike がエンチャントされた弓 [[Ruin's Edge>UESPWiki:Shivering:Ruin's Edge]] が貰えます。 **備考 [#v11d4437] ***クエスト報酬 [#cd73db72] -Ruin's Edge ~ |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''種類''|''重量''|''耐久度''|''攻撃力''|''エンチャント''|''チャージ/消費=使用回数''|h |弓|10|300|12|Random spell effect|400/5=80|
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