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クエスト/非公式MOD/The Dungeons of Ivellon
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The Dungeons of Ivellon
**バグ情報 [#q0047f07] -聖なる酒樽に関するCTDの報告があります。魔法は覚えないほうが無難です。 -一部nVidia系のグラフィックカードでブラックアウトしてしまうバグあり。HDRを切った状態だと正常に表示されます。 }}
//------------------ // これは非公式MODのクエストの新規ページを作成する時にテンプレートとして読み込まれます // よって特に理由が無い限りは編集する必要はありません //------------------ //#topicpath *The Dungeons of Ivellon [#i692c977] **概要 [#k2d06873] First Era。White Gold TowerのAyleid軍が瓦解し、Alessia帝の元、帝国が力強い繁栄を始めた時代。 Cyrodiil東部の国境付近のいずこかにIvellon城はあったという。踏み均された道からは遠く外れ、広大なる帝国の辺境の未開の僻地。そうIvellonは完全にその目的に適っていた。帝国の敵、異教徒やAyleidの捕虜達がIvellonの地下牢へと繋がれ、残虐極まりない拷問を受け虐殺された。そう、ある理由により城が放棄されるまで。 建物のほとんどは解体され、地下牢への入り口は封鎖された。Alessiaの兵士を含む全ての住人をも封じ込めたと言わる。 それは風化し、打ち捨てられ忘れ去られた。もし古代の伝説を信じるならば、ただ今にも崩れそうな物見塔のみが帝国の拷問施設の存在を伝えていると・・・ 噂ではAlessiaの命により城の地下深くにエルフ軍からの略奪品を隠したとも言われ、財宝が存在すると信じてやまない冒険者達が塔とその地下牢を探している。まあ今日まで発見されてはいないが。Ivellon伝説を聞いたことのある人は大抵口を揃えて一笑に付す。遠い昔に忘れ去られた、大昔の伝説さ・・・ (訳者様のReadMeより抜粋) **発生条件 [#s1f4ca15] ブルマ伯の部屋に忍び込んでください。興味深い文献が見つかるかもしれません。 **Quick Walkthrough [#d952c8dc] &color(red){''どうしてもわからなくなった場合のみ閲覧してください。''}; ここにはヒントのみ書き記しておきます。 (以下記事を反転してあります。一気に全て反転すると先のヒントまで見えてしまうので、上から順に反転して読んでください) &br; -ステップ1: 著者の孫(ちなみに著者の名前はMarcus ''Scribonia'') #netabare{{ 日本でもこうした習慣はありますが、海外の書籍にはこうした署名の記述が多いです。何年何月 どこどこにて…… 場所はわかったけど孫がいない or 何も教えてくれないと嘆かないでください。貴方は城に忍び込んでIvellonの文献を発見しましたね? ならばもう一度忍び込んでもいいじゃありませんか。今度は普通の家ですから、前回よりは楽なはずです。 }}; -ステップ2: 次の文献の示すもの #netabare{{ 無事に孫の家に忍び込んだ貴方は、新たな本を手にしていると思います。クエストジャーナルにもあるとおり、この本は明らかに奇妙です。貴方が奇妙だと思った点を無視せずに、メモなどに書き留めてください。それは誤字ではなくどこかの街を示します。 }}; -ステップ3: 次の場所へ #netabare{{ おそらく貴方は意味深な言葉が記された墓石の前で途方にくれていると思います。ここで注目するのは下のほうに記述されている英文です。文章の意味に囚われないでください。それはまったく意味がないのです。実はこの英文もどこか奇妙なのです。その奇妙な部分を抽出してみると……貴方がCyrodiilを長く旅しているのならば、ピンと来る「場所」があるかもしれません。地図をよく調べてみてください。そしてそこをくまなく探索してください。 }}; -ステップ4: 次の場所へ #netabare{{ 砦でメモを発見したと思います。今回は謎も何もありませんので安心してそのメモに従ってください。 }}; -ステップ5: Ivellonへ ここまでくれば貴方はIvellonの場所を特定できているはずです。十分に装備を整えてから出発してください。トーチとポーションは相当多めに持っていきましょう。 &br; この先はそれほど難解な謎は出てきません。心行くまでIvellonの探索を楽しんでください。 メインストーリーの進行とは直接関わりのないサブクエストもあります。そちらは詳細と補足の項目を参照してください。 &br; ***クリスタルについてのヒント(反転) [#idad9202] -一つ目 #netabare{{ Marcus Scriboniaの亡骸から。亡骸は骸骨になっており、スケルトンの敵と区別がつきにくいので注意。 }}; -二つ目 #netabare{{ 柵の向こう側にあるクリスタル。近くの石版にヒント。「愚か者なら…」それに似た言葉を貴方は見ているはずだ。例えば戦利品の中に。 }}; -三つ目 #netabare{{ ヒントはMarcus Scriboniaの日記。彼は用心して実行しなかったが、アンデットなど物ともしない貴方なら実行できるはずだ。 }}; **詳細と補足 [#j0f15c09] -武器の祝福 Stendarの祭壇を光のクリスタルで浄化 -The Butcher 意味深なことを書いた詩に鍵が見つからない扉を開けるヒントが書いてある 以下反転 #netabare{{ 床から血が染み出てる扉のことで、その扉を正面から見つめる像の後ろというか足首の後ろにレバーがある }}; -古代Ayleidの王 Ivellonのどこかで、魔力を帯びたElven Daggerを発見するはずです。それを所持していれば貴方には新たな選択が与えられます。 -アルケミスト関連のクエスト 錬金のスキルが75以上であればアルケミストの部屋にて「Dwemer製の爆弾」を製作出来ます。集めなければいけない素材は3つ。 素材についてのヒント(反転) #netabare{{ 「Alchemist's Bone」このキノコはアルケミストの死体に生える。骸骨の頭の辺り。 }}; #netabare{{ 「火山灰と硫黄」思い切って井戸の中に飛び込んで見ましょう。アルケミストの部屋のチェストの鍵が見つかります。一見出口無しですが、井戸の中で手に入るアイテムを良く見て下さい。尚、v1.6パッチにて、井戸には2回目以降入れなくなります。 }}; #netabare{{ 「酒瓶」ヒントは「古びた日記」に書いてあります。飲んだくれの部屋かワインセラー。ワインセラーについてはしゃがんだ方が見やすいかも。 }}; 「Dwemer製の爆弾」をやや先の層のそれっぽいひびの入った壁で使用することにより、「古代の巻物」が入手出来ます。巻物の指示に従って素材を女神Maraに捧げることにより、装備不可能だった強力なArtifactが装備出来るようになります。但し、ステータスを一つ犠牲にするのでよく考えてから実行してください。 素材についての補足(反転) #netabare{{ 「エンチャントされていないDaedric_Armor一式」とはDaedric Boots、Daedric Cuirass、Daedric Gauntlets、Daedric Greaves、Daedric Helmet、Daedric Shieldの計6つ。また巻物には「Elven Varla Stone」とありますが、普通のVarla Stoneです。 }}; -イワンの骨 道中イワンの骨のいずれかのパーツを見つけることによってクエストが追加され開始。 イワンの骨の各パーツはchestに入っていたり、そのまま置かれていたりするので、注意深く探してください。 なお、ジャーナルにもあるとおり全ての骨はCrypt内にあり、見つからないからといってDungeonやCatacombsを探索する必要はありません。 ある1つのパーツを除く全てを集めるとジャーナルが更新され、後は指示に従いましょう。 ちなみに一番見つけにくいと思われるものは…(反転) #netabare{{ Maraの像がある部屋、柵側の壁の上部に埋まっている宝箱でしょう。Maraの部屋の中(上の方)をよく見渡すと、棺桶に混じって普通の宝箱があるのに気づくはずです。しかし、歩いてこの宝箱とることは絶対に出来ないので、階段からジャンプするなどで、何とかして手に入れましょう。6個のIvanの骨を手に入れたら、後の1個は遺跡は数百年前のもの、それ以降入ってきたのは主人公含め二人だけという感じかも。 }}; **バグ情報 [#q0047f07] -聖なる酒樽に関するCTDの報告があります。魔法は覚えないほうが無難です。 -一部nVidia系のグラフィックカードでブラックアウトしてしまうバグあり。HDRを切った状態だと正常に表示されます。 }}
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