MOD/Tool/WryeBash のバックアップ(No.7)

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目次 Edit

入手 Edit

WryeBash Edit

Python Edit

インストール Edit

  1. Python 2.5をインストール
  2. wxPython 2.8.0.1 ANSI for python 2.5をインストール
  3. WryeBashのZIPアーカイブを解凍、手動で Oblivion 以下に配置
    • 解凍したフォルダ内のMopy、Dataというフォルダを丸ごとOblivionフォルダに放り込めばよい。
    • それぞれ〜〜\Oblivion\Mopyおよび〜〜\Oblivion\Data となる。

起動 Edit

  1. Mopyディレクトリ(Wrye Bashを解凍したディレクトリ)にあるWrye Bash for Python 2.4(または2.5、インストールしたPythonのバージョンによる)をダブルクリックする。
    ※Oblivion、Python、Wrye Bashの全てをデフォルトディレクトリにインストールしてある場合は、これだけで起動するはずです。
  2. 起動しない場合は、Wrye Bash for Pythonのショートカットを右クリックしてプロパティーを開き、リンク先を下記のように変更する
    作業フォルダ:
    [Oblivion Directory Path]\Mopy 例:「H:\Games\Oblivion\Mopy」
    リンク先:
    "[PythonPath]\pythonw.exe" bash.py 例:「"C:\Python24\pythonw.exe" bash.py」
    フォルダ名に半角スペースが含まれるときは""で括る

起動しない場合 Edit

  1. スタートメニューのアクセサリからコマンドプロンプトを起動する
  2. Mopyディレクトリに移動する(例:「H:」→「cd \Games\Oblivion\Mopy」)
  3. 「c:\python24\python.exe bash.py 0」と入力する
  4. エラー表示が出るので、その部分のソースを修正します。バージョン違いのエラーなら即直ります。

使い方 Edit

動作遅延バグの修正方法 Edit

Wrye Bashが実行されたらSAVESタブをクリックして修正したいセーブデータを右クリックしてRepair Abombを選択します。

Faceデータのインポート Edit

Faceデータをインポートしたいセーブデータを右クリックしてImportからFaceをクリック。ファイル選択画面が出るので、使いたいFaceデータが入っているセーブデータを選択します。
espファイルなどからも同様の方法でFaceデータをインポートすることができる。

MODからのNPC Levelインポート Edit

通常、Vanilla(MODなどを入れていない標準のOblivion)に存在するNPCのLevelは新規スタート時に決定されます。そのためOscuro's Oblivion OverhaulやFrancesco's leveled creatures/itemsなど、既存のNPCのLevelを変更するMODを正しく導入したい場合は新規スタートが必要になります。そこでゲーム途中のセーブデータにMODからNPC Levelをインポートすることで、ゲーム途中からでもOOOやFranのゲームバランスを正確に反映することができます。

 

NPC Levelインポートの手順はSavesから、NPC Levelをインポートしたいセーブデータを選んで右クリックし、「Update NPC Levels」を選択します。この項目がない場合は最新のWryeBashをダウンロ-ドしてください。

TNRシリーズを他のMODに対応させる Edit

TNRシリーズはNPCの顔グラフィックを変更するMODですが、CSの仕様上、ステータスも一緒に変更されてしまいます。そのためOOO、FranなどNPCのレベル・ステータス調整を行っているMODと同時使用すると、調整されたステータスがTNRによってデフォルトに戻ってしまいます。
そこで他のMODと互換性のあるTNRを作成できるBashed Patch機能を使います。

 

手順はまず、TNR All Race Final.espをインストールしてOBMMでロード順を先頭に配置、かつチェックを外して無効にしておきます。
次にWyre Bashを起動して、Wyre Bashをインストールしたときにdataフォルダに追加されている「BashedPatch, 0.esp」を右クリックして「Rebuild Patch」を選びます。
もしBashedPatch, 0.espがない場合はMopyフォルダのExtrasに入っているのでdataフォルダにコピーしてください。

 

Rebuild Patchをクリックすると、どのPatchを作るかチェックボックス付のリストが表示されます。そこで「NPC Faces」にチェックを入れてください。もし最新版のTNR All Facesを入れているなら右メニューのSource Modsに「TNR All Race Final」が選ばれていると思います。

後は「OK」ボタンを押して少し待てばポップアップが表示されて新しいBashedPatch, 0.espが完成します。もしエラー表示が出たら、どのMODでエラーが出ているのか書いてあるので、そのMODのチェックを外して再度試してみましょう。
作成されたBashedPatch, 0.espはOOOやFranなど他のMODのステータス調整が反映されたTNR All race finalになっています。

 

後はBashedPatch, 0.espをロード順の最後尾において有効にしゲームをスタートさせればOKです。TNR All Race Final.espはもう使わないので削除するかActivateチェックを外したままにしておいてください。

 

注)作成されたPatchのMasterとなったMODを使わなくなったり、MasterとなったMODを最新版に更新したら、再度Patchを作り直してください。MasterとなったMODが変更されたり削除したのにそのままPatchを使うとゲームが起動しなくなることがあります。
MasterとなったMOD一覧はWryeBashでBashedPatch, 0.espを選ぶと右下に一覧で表示されています。

複数の髪型・目追加MODをまとめる Edit

通常、髪型・目を追加するMODを複数導入すると後ろのロード順のMODしか反映されませんが、Bashed Patchを作るとそれらを一つにまとめてくれます。
作成方法は、まずWryeBashを起動しMOD Listにある髪型・目追加MODをクリックします。
そして右欄のDescriptionの項目の先頭にタグを記述します。

たとえば Beautiful Peopleなら髪型と目の両方を追加するので{{BASH:Hair,Eyes}}タグを付けます。
記述した後はSaveボタンをクリックして保存してください。

すべての髪型・目追加MODにタグを付け終えたらWyre Bashをインストールしたときにdataフォルダに追加されている「BashedPatch, 0.esp」を右クリックして「Rebuild Patch」を選びます。
もしBashedPatch, 0.espがない場合はMopyフォルダのExtrasに入っているのでdataフォルダにコピーしてください。

Bashed Patchの作成画面になるのでRace Records欄を見てください。もしタグ付けがうまくいっているなら、先ほどタグを付けたMODが右欄にリストアップされているはずです。
それらを確認したらRace Recordsのボックスにチェックをいれて、右下のOKボタンを押します。

しばらく待つとBashed Patchが作成されます。作成されたBashed Patchは必ず髪型・目追加MODより後方のロード順にしてください。

Bashed Patchの注意事項は上記のTNRシリーズの最後と同じです。

nVidia系で発生するBlack ScreenのMOD別修正 Edit

nVidia系のVGAを使用している場合に、突然画面が暗くなる「Black Screen」という現象があります。
Wrye BashにはBlack Screenの原因と考えられるMODを修正することができる機能があります。使い方はWrye Bashを起動して原因となっているMODのesm,espを右クリックし「Nvidia Fog Fix」を選択します。


最後にタグ付け関連の解説リンクを貼っておきます。
Wrye Bash Bash Tags
UESPWiki Tagging Race Mods


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