Modやセーブデータを弄る為のToolは多数リリースされています。各自の問題解決からMod開発まで、やりたい事に応じて選択してみてください。
尚、このページではゲーム外でスタンドアローンで利用するものを中心にまとめています
操作は Mod Managerでも行なえるので敢えて導入する必要は無いかもしれません
しとしん版対応のマスターリストあり。
この項の記述はBOSS Version1.5(Stable)に関する記述です。
最新版(Version1.6以降)に関してはMOD/Tool/BOSSをご覧ください。
java -versionと入力すれば確認できます。以下のように、versionが1.5以上ならすでに動作に必要なバージョンはインストール済みです。
C:\>java -version java version "1.6.0_16" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_16-b01) Java HotSpot(TM) Client VM (build 14.2-b01, mixed mode, sharing)1.5よりも前のバージョンの場合は、Java Runtime Environment(JRE)からダウンロードするか、([スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[Java]を選んで「Javaコントロールパネル」を起動し[アップデート]タブをクリックして右下の[今すぐアップデート]をクリックしてアップデートしてください。あまりにも古いバージョンや100%Pure JavaでないMicrosoftの偽Java(MVMやVisual J++)のように、スマートアプデート機能が使えない場合があるので、上記の Sun Microsystems のJavaのサイトからJREをダウンロードしてください。セキュリティ、バグ、パフォーマンス改善の観点からもJREのアップデートを強く勧めます。
<TEST4Geckoインストールディレクトリ>\TES4Gecko.jarとなるべき部分と
<TEST4Geckoインストールディレクトリ>となるべき所が
C:\WINDOWS\system32\javaw.exe -Xmx1200m -jar "C:\Tmp\TES4Gecko.jar"作業フォルダ
C:\Tmpになっているのでc:\Tmpの箇所をTEST4Geckoインストールディレクトリに変更してください。
C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_16\jre\bin\javaw.exe -Xmx1200m -jar "<TEST4Geckoインストールディレクトリ>\TES4Gecko.jar"例2(JRE : Java Runtime Environmentのみをインストールしている場合):
C:\Program Files\Java\jre1.6.0_02\bin\javaw.exe -Xmx1200m -jar "<TEST4Geckoインストールディレクトリ>\TES4Gecko.jar"
esm, esp ファイルに登録されているテキストデータを(CS のエクスポートデータ準拠で)出力するツール。
変更点(ファイルに登録されたデータ)だけを出力してくれるので、翻訳データの作成に便利。
OBSE の messageEx も出力してくれる。
※LODGenを使用すると環境によっては遠景の樹木が浮いてしまう事もあるようです。
新しい建物を追加するMODを導入したら、その建物が遠景でも見えるようにしたい場合は、再度このEXEファイルを実行する必要があります。そのさい、以前生成したDistantLODのファイルの上書き確認が出ますが、気にせずにすべてYesを選択して上書きしてください。