MOD/Tool/OblivionModManager

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はじめに Edit

 Oblivion Mod Manager (以下ObMM)はOblivionのMODを利用する上で強力なツールです。
OblivionでMODを使いたい場合は、まず最初にObMMの使い方をマスターすることをお勧めします。

どんなことが出来るの? Edit

MODのロード順変更が簡単に出来る。 Edit

複数のMODを導入していくと、MODを読み込む順番によっては、他のMODに上書きされてしまい十分に性能を発揮できない事が多く存在します。
ObMMではMODを読み込む順番を簡単に調整することが出来る為、それを利用してこれらの問題を最小限にする事が出来ます。

MODのActive/Deactiveが簡単に出来る。 Edit

いわゆる、MODのon/off切り替えがとても簡単に可能になります。
espファイル単体のようなMODであればともかく、大量のmeshファイル等をインストールしなければならないグラフィック系のMOD等は、
一度導入すると元に戻すのがとても大変です。
OMOD化という作業を行うことで、MODが必要な場合はActive(MOD機能on)、
MODが不要になった場合はDeactive(MOD機能off)する事がボタンひとつで可能になります。

複数のMODファイルをまとめて管理出来る。 Edit

OMOD化を利用することで、複数の競合しないMODを一つにまとめてしまう事も可能です。
例えば、装備品追加MOD等は、一人のMOD作者さんでも複数のMODを製作されている事が多いため、
これらのMODをOMOD化することで大変管理しやすくなります。
工夫次第でとてもMODの管理がしやすくなりますので、MODがかさばって来たなぁ、と思ったらこの機能で整理をしてみるのもよいでしょう。

目次 Edit

入手場所 Edit

ObMM本体 Edit

必要ライブラリ等 Edit

それぞれの入手アドレスはリンク集/Drivers-Runtimesを参考の事。また、夫々をインストール後は必ずWindows Updateを行なってください
セキュリティホールを持つ物もある為です

機能概要 Edit

使ってみる Edit

ロード順を変える Edit

MODのロード順と優先順位 Edit

各MODのロード順の参考には、解凍したFCOMhelper内にある、f_order.txt を参考にするといいと思います。

OMODパッケージを作り登録する Edit

テクスチャ等大量のファイルを必要とするMODは管理が難しくなります。OMODパッケージを使うとMOD毎にファイルを管理できるので、
元に戻したりMODの入れ替えなどの管理がしやすくなります。
 

OMODファイルの作成 Edit

* 解凍済みファイルから作成する場合 Edit

  1. ディレクトリ構成を保ったまま、必要のないファイルを削除する。どのファイルが必要か(または必要でないか)はMODによって様々ですので、
    作業前にreadmeファイルを熟読して下さい。
  2. 右下のCreateボタンを押してomod creatorの画面を開く。
  3. Add folderを押して、espファイルがあるディレクトリ・またはTextures等のディレクトリが含まれているディレクトリを選択する。
    (要するにOblivionのDataディレクトリ以下に解凍したとき所定の位置に解凍されるようにする。指定したフォルダの子フォルダが記録されるので注意。
    つまりTexturesディレクトリ等ではなく、その親ディレクトリを指定しなければならない。)
    omod createウィンドの下部に追加されるファイルが表示されます。→espしか表示されない、もしくは何も表示されない
  4. Name・Version等を入力してCreate omodボタンを押せばOMODは完成です。
    Version等は適当でもかまいませんがちゃんと付けて置くと後で管理しやすくなります。

* ダウンロードした圧縮ファイルから作成する場合 Edit

  1. MODをダウンロードしておく。
  2. 右下のCreateボタンを押してomod creatorの画面を開く。
  3. Add archiveを押して、ダウンロードしたアーカイブ(圧縮ファイル)を選択する。
    下のPlugins、Data fileのラジオボタンを押してディレクトリ構成とファイルを確認する。
    そのアーカイブのディレクトリ構成がObMMを意識して作られているものならば、 omod conversion data が入っているので適用するのかと聞いてきてMOD名、開発者名、スクリプトなどを自動的に入力してくれる。
    余計なファイルがあれば、右クリックで"remove from omod"を押してファイルを除外する。
    もし omod conversion data やスクリプトがないアーカイブを取り込み、かつディレクトリ構成がMODに付属している各種readmeファイルにある構成と異なるときは、
    この方法をとりやめて、ダウンロードしたMODファイルを解凍して自分でディレクトリを作って、上記の解凍済みファイルから作成する場合を参考にして作成し直してください。
    omod createウィンドの下部に追加されるファイルが表示されます。→espしか表示されない、もしくは何も表示されない
  4. Name・Version等を入力してCreate omodボタンを押せばOMODは完成です。Version等は適当でもかまいませんがちゃんと付けて置くと後で管理しやすくなります。

OMODファイルを有効にする Edit

 OMODを作ると右側の一覧に登録されます。MODを適用するには一覧から選択してActivateし、左側の一覧にMODが追加されるのでチェックを入れればOKです(テクスチャを入れ替えるだけのMODなどの場合は、espファイルがありませんので左側には何も追加されません)。ActivateするとOMODからData以下に解凍される仕組みです。Deactivateするとファイルは削除されますがOMODはそのままなので何時でも元に戻せます。
 
右側のOMOD一覧ではActivateされているかどうか、競合(conflict)しているかどうかを調べる事が出来ます。
この場合の「競合」とは、「ファイルの上書きをしようとしているかどうか」を判定したもので、「MODの機能が競合しているかどうか」とは無関係です。

Archive Invalidation Edit

元々ゲームにあるデータ(たとえばキャラクタの体型や肌のテクスチャ)を変えるなどという場合に、このArchiveInvalidationの処理が必要になります。
つまり元々のデータには無い武器の追加などの場合にはこの処理は不要です。
簡単に説明するなら、.espファイルの付属しないMODではこの処理が必要になる場合が多いです。

MODのロード順を保存する Edit

  1. 右のボタンの一番下Import/ExportからExport load orderを選択、保存 or 読み込みを行う

FAQ Edit

Windows Vista/7 で"Limited user mode"とか何とか出てうまく動きません Edit

Windows 7 でUACを回避する他の方法 Edit

64bits版Windows 7にOblivionを以下のディレクトリのようにインストールしている場合、

C:\Program Files (x86)\Bethesda Softworks\Oblivion
  1. エクスプローラで(64bits版の場合) C:\Program Files (x86) または(32bits版の場合) C:\Program Files を開き、Betheda softworksディレクトリを右クリックしてプロパティを開く。
  2. [セキュリティタ]ブをクリックし、上部のリストに自分のアカウントがあるか確認する。なければ[編集]ボタンを押し、[追加]ボタンを押し、「選択するオブジェクトを入力してください」のテキストエリアに自分のアカウント名を入力してOKを押し、自分のアカウントを追加する。
  3. リストから自分のアカウント名を選択し、「フルコントロール」の「許可」チェックボックスにチェックを入れる。「許可」より「拒否」が優先されるので、「拒否」にチェックボックスが入っていた場合、それらを除去する。OKを押して、閉じる。

C:\Program Files (x86)\Bethesda Softworks\Oblivion ではなくその親ディレクトリである C:\Program Files (x86)\Bethesda Softworksのアクセス権を軽くしておくと、OBMMだけでなく、Wrye Bash を起動するときも、同様の支障を来すことがなくて一石二鳥です。

プラグインのロード順の操作で*.espを*.esmの前に持って来れない Edit

プラグインをボタンで一々アップダウンさせるのはめんどくさいのですが Edit

「Add folder」「Add files」でフォルダやファイルを選んでも、一覧に何も表示されない Edit

Launch Oblivionというボタンを押してもOblivionが起動しないんだけど Edit

原文

This is a internal service announcment, due to the huge number of people who completely missunderstand what this button is for Basically. YOU DO NOT HAVE TO USE THIS BUTTON FOR OBMM TO WORK!!!
Launching oblivion via the normal launcher will not magically make obmm lose it's load order or anything.
If you have obse installed, this button will launch obse instead of oblivion, so the two are not incompatible.
If you want to override this behavior, or lanch a custom program, you can just edit the command line box in the settings
To prove that you've read this, hold down shift while clicking OK so that this message will not appear again.

原文

You are trying to use a Steam version of Oblivion. Steam users should launch the game through Steam, not by running obse_loader.exe. If OBSE fails to load, go to Steam > Settings > In Game and check the box marked "Enable Steam community in game". Please see the instructions in obse_readme.txt for more information.

翻訳

あなたは、SteamバージョンのOblivionを使おうとしています。Steamユーザーはobse_loader.exe.からではなく、Steamランチャーを通してゲームを開始しなければなりません。OBSEのロードに失敗する場合、Steamウィンドウの Steam > 設定 > ゲーム中 にある「ゲーム中にSteamコミュニティを有効にする」のチェックボックスにチェックを入れてください。詳細はobse_readme.txtの使用説明を確認してください。

ちなみに、このエラーメッセージはSteam環境でobse_loader.exeを使ってOblivionを起動した場合必ず見ることができます。

OMOD化する時にメモリ関係のエラーが出る Edit

OMOD作成時にtempディレクトリ容量不足のエラーが出る Edit


*1 あるデータを変更した場合、変更しない部分のデータもセットの中に強制的に含まれる
*2 CRCはファイルの内容を比較するのに使われ、大抵の場合、CRC値が一致するなら全く同じファイルと見なせる
*3 他にはObMMを管理者権限で起動する方法、UACを切るという方法等がある。前者はともかく、後者はPCに詳しくない人にはお勧めできない
*4 以前は出来た。競合等を避けるために実装されたものと思われる

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Last-modified: 2014-01-10 (金) 20:45:37