攻略記事/コンソール のバックアップ(No.55)

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コンソール Edit

 バグの回避やちょっとした楽をしようとする時に利用すると良いでしょう。組み込みのコマンドの他にもScriptで利用できる関数(function)の多くもコンソールから利用できますのでCSのHelp等から参考にしても良いでしょう。

目次 Edit

コンソールコマンド集 Edit

以下から適宜検証、翻訳中

コンソールの使い方 Edit

コマンド一覧(対象を取らないもの) Edit

a-g Edit

advlevel
レベルアップ画面を表示します。
Cal
nVidiaのグラフィックカードを使用している際に発生するblack screenを治すことが出来ます。
根本的な解決策ではありませんが、覚えておくと便利です。
caqs
すべてのクエストを完了します。
cls
コンソールテキストをすべてクリアします。SSの撮影とかに便利。
coe [X],[Y]
指定の場所へテレポートします(coe -9,19)
coc[location ID]
指定の場所へテレポートします。
IDについては
http://www.uesp.net/wiki/Oblivion:ConsoleLocationCodes
http://www.gamewinners.com/DOSWIN/blelderscrolls4.htm
fov [角度]
視野角を調整します。(デフォルト75度。他ゲームでは90度が多い)酔い易い人は数値をあげると解消されます。3人称視点にしてしまうと戻ってしまうのでMODを入れるか、.iniを弄ったほうがよい。.iniでFOVを設定するとUIが壊れほぼゲームにならないので注意。
ただ、コンソールで設定したFOVは3人称視点以外にもNPCと会話する事でも戻ってしまう。
fw [ID]
自然に天気を変更します。

[ID] 例: fw 38EEE
38EEC / 曇り
38EED / 雪
38EEE /晴れ
38EEF /霧
38EF0 /曇り
38EF1 /雷雨
38EF2 /雨
836D5 / sky
0000015E /デフォルト
GetGameSetting IHoursToRespawnCell
現在設定されているRespawnするまでの時間を調べます。
GetPCFame
プレイヤーのFame(名声)値を取得する。
GetPCInfamy
プレイヤーのInfamy(悪名)値を取得する。

h-n Edit

killall
周囲の全てのNPCやクリーチャーを殺害します。野外では5x5セルの範囲。
modpcs [スキル, レベル]
プレイヤーのスキルを増加させます(modpcs Blunt, 10)
スキルを下げたい場合は一旦255になるように増加させ、その後1増加させると0になるのでここで改めて設定したい数値にまで上げ直せば良い。
例 Blunt 60を50にしたいならまずmodpcs Blunt 195で60+195で255に。
次にmodpcs Blunt 1でBluntが0になるのでmodpcs Blunt 50で50に設定して終了。
modpca [能力値, レベル]
プレイヤーの能力値を増加させます(modpca Luck, 10)
ModPCFame [数値]
プレイヤーのFame(名声)値に加算する。
ModPCInfamy [数値]
プレイヤーのInfamy(悪名)値に加算する。
ModPCMiscStat [対応数字] [数字]
盗んだアイテム、馬の所有数などの統計を変更できます。
数字の部分に統計を増やす場合は整数、減らす場合は負数を入力します。
対応数字統計項目
対応数字統計項目
0Days in prison服役した日数
1Days passed経過した日数
2Skill increases
3Training sessions訓練を受けた回数
4Largest bounty最大賞金額
5Creatures killed殺した敵の数
6People killed殺した人間
7Places discovered発見した場所の数
8Locks picked鍵をこじ開けた回数
9Picks broken壊したロックピックの数
10Souls trapped魂を捕らえた回数
11Ingredients eaten試食/消費した材料の数
12Potions made作成したポーション
13OBLIVION GATES SHUT閉じたオブリビオン・ゲートの数
14Horses owned所有した馬の数
15Houses owned所有した家の数
16Stores invested in店に投資した回数
17Books read読んだ本の冊数
18Skill books read本から学んだスキルの数
19Artifacts found遺物の発見数
20Hours slept睡眠時間
21Hours waited待機した時間
22Days as a vampireヴァンパイアだった日数
23Last day as a vampire
24People fed on吸血回数
25Jokes told冗談を話した回数
26Diseases contracted病気に掛かった回数
27Nirnroots foundニルンルート発見数
28Items stolen盗んだアイテムの数
29Items pickpocketedスリをした回数
30Trespasses不法侵入した回数
31Assaults先制攻撃回数
32Murders殺人回数
33Horses stolen盗んだ馬の数
movetoqt
現在のクエスト目標へテレポートします。

o-r Edit

olmp
現在のローカルマップを書き出します(OutputLocalMapPictures)。
Player.placeAtMe [任意のID] [数]
CSなどでクリーチャーやNPCのIDを確認して適当な数を入力するとプレイヤーの付近にNPCやクリーチャーを召喚します。
Player.placeAtMe 25E6E 5
これでゾンビがプレイヤーの付近に召喚されます。
ただし、一度に大量のNPCなどを呼ぶとゲームの動作が非常に重くなったりするので注意
psb
すべての呪文を覚えます(PlayerSpellBook)。大量の呪文が追加されるので呪文画面が重くなります。
qqq
ゲームをすばやく終了します。

s Edit

SetPCFame [数値]
プレイヤーのFame(名声)値をセットする。
SetPCInfamy [数値]
プレイヤーのInfamy(悪名)値をセットする。
ShowRaceMenu
キャラクタエディットメニューを表示します。
変更後Doneボタンを押してしまうとステータスが初期状態にリセットされます。
(※リセットのタイミングはDoneボタン押した時なので、Doneを押さないでSaveし、その後Loadするとステータスはリセットされません)
(通常はゲーム一時停止中にセーブできませんが、コンソールコマンド入力待ち状態でセーブ画面を開くとセーブできます)
(しかしこの方法でセーブされたデータには種族スキル及び星座、クエスト等で付加されたスキルを得ることはできません。従ってコンソールからスキルのIDを入力し、自分で設定する必要があります。IDはCSで自分で調べるか海外サイトを参照してください。)
showbirthsignmenu
birthsign設定メニューを出します。
showclassmenu
class設定メニューを開きます。
ShowRaceMenu同様ステータスリセットされます。
showenchantment
エンチャント画面が出ます。
showspellmaking
スペル(呪文)作成画面が出ます。
swdp
誰がプレイヤーのことを見ているのか表示します(ShowWhoDetectsPlayer)。スニークできない時や寝られない時原因を見つけるのに便利です。
save [ファイル名]
名前をつけてゲームをセーブします。
set timescale to [数字]
ゲーム内時間の経過速度を調整します。1でリアルタイムと同じ。デフォルトは30
sqt
現在アクティブなクエストIDと進行状況を表示
SetStage [クエストID] [数字]
指定したIDのクエストを数字の特定の進行度まですすめます。
IDは開発資料/QuestIDListで見つけられます。進行度を指定する数字はUESPWiki:Oblivion:Questsの各クエストのページに記載されています*1
主な用途としてはバグ等でハマってしまったとき等に用います。クエストIDは sqt でも調べられます。
注:ごく稀にですが、Mages Guildクエストのような続き物のクエストで、コンソールで飛ばした後の関連クエスト全てがもまともに進行しないという状態に陥る場合があります。リスク回避の為にバグ発生前のセーブデータはしっかり保存しておきましょう。
又、一度進めたクエスト段階を巻き戻す事は出来ないようです
SetGameSetting IHoursToRespawnCell [数字]
Respawnするまでの時間を設定します。初期値は72。ゲームを再起動すれば自動で元に戻ります。
ssp [太陽の光の強さ] [空の明るさ]
光の反射を変更できます。HDRの時に明るすぎる場合は以下の値で。
ただし、このコンソールの効果はOblivionを終了するまでしか保ちません。なので、使い道はSS撮影ぐらいです。
ssp 0.8 1

t Edit

tcl
いわゆるnoclipモードをオン・オフに切り替えます(ToggleCollision)。壁を通り越えたり空を飛べたりできます。対象をクリックしてから入力するとその対象がnoclipモードになります。コンパニオンがはまった時等に便利。
tdt
デバッグテキストの表示をオン・オフに切り替えます(ToggleDebugText)。FPSの測定に便利です。
SetDebugText 12と併用してみてください。SetDebugText 13で使用されているTextureMemも表示されます。
SetDebugText 9 (sdt 9)で対象のステイタス(未選択の場合はプレイヤーキャラクターのステイタス)を表示。自作魔法やエンチャント武器の効果確認に便利。
tfc
いわゆるUFOモードをオン・オフに切り替えます(ToggleFlyCam)。こちらはtclと違いカメラのみで飛びまわれます。
三人称視点で使わないとプレイヤーキャラの顔と胴体などがきちんと表示されないので注意。
tfow
いわゆるFog of Warの表示をオン・オフに切り替えます(ToggleFogOfWar)。
tgm
無敵モードをオン・オフに切り替えます(ToggleGodMode)。Health・Majika・Fatigue、武器・防具の耐久力、矢が減らなくなり、病気にもかからなくなります。
tg
草の表示をオン・オフに切り替えます(ToggleGrass)。
tlv
葉の表示をオン・オフに切り替えます(ToggleLeaves)。
tmm
マップのマーカー表示をオン・オフに切り替えます(ToggleMapMarkers)。0で全非表示、1で全表示。レベルXP等でマーカー発見時に経験値が入る様なシステムに変えてある場合、1にするとチェック済みで全表示されてしまうので注意。
tm
メニューの表示をオン・オフに切り替えます(ToggleMenus)。スクリーンショットを撮る時に便利です
ts
空のon、off(Toggle sky)
tt
木の表示をオン・オフに切り替えます(ToggleTrees)。
twf
ワイヤーフレームのon、off(Toggle wireframe)

v-z Edit

コマンド一覧(対象を取るもの) Edit

※プレイヤーを対象にする場合は頭に"player."をつけます。

a-g Edit

AddItem [ID] [数量]
対象に[数量]分の[ID]のアイテムを与えます
例:player.additem 0000000F 100 (100gold所持金を増加)
開発資料/ItemIDListも参考の事
  • MODで追加したアイテムをコンソールで増やしたい場合
    CSでMODを開き、目的のアイテムにカーソルを合わせるとポップアップが出て、そこにある( )内の8桁の英数字をメモ(例:「'欲しいアイテム' (01000ED6)」の01000ED6)
    次にOBMMでのMODのFormIDを調べる。左側のESP一覧で、追加したMODにカーソルを合わせればポップアップで表示される。(例:「FormID 32」の32)
    そしてゲーム内でOBMMのID2桁とCSのID後ろ6桁をアイテム入手のコンソール式に打ち込む
    player.additem 32000ED6 [数量]
    ※少し増やしたいだけなら、後述のcreatefullactorcopyで自分のクローンを作り、罠などで殺して死体からアイテムを拾う方が早いかも。
  • ちなみに、OBMMのFormIDでエラーが出る場合、Wrye BashでIDを調べ直すと幸せになれる。
  • Comstruction SetとOBMMの方法が面倒な場合、あるいは失敗した場合はTES4Editを使うと手間がへる。
    こちらの方法ではTES4Editで出たFormIDをそのまま入力すればOK。
AddSpell [spellID]
対象がspellIDで示される魔法を覚えます。spellIDリスト
CreateFullActorCopy
対象が死んでいたとしても、生きているクローンを作ります。
プレーヤーのクローンを作る事も出来ます。
自身のクローンを殺すと、ギルドに所属していた場合、ギルドメンバーを殺したとして追放されます。
DeleteFullActorCopy
createfullactorcopyを使って作製されたクローンを削除します。
disable
物またはNPCを消します。オブジェクト情報は保存されています。
消せない物またはNPCもあります。プレイヤーを消すと、エラーが発生してゲームが落ちることがあります。
enable
disableした物またはNPCを出現させます。
GetAV [能力名]
対象の能力値を返します(GetActorValue)。(例: player.GetAV luck)
能力名(Actor Value)は、一覧表を参照。
GetAVC [Code]
OBSEコマンド。対象の能力値を返します(GetActorValueC)。(例: player.GetAVC 7)
Code(Actor Value Code)は、一覧表を参照。
GetScale
対象のスケール(大きさ)の現在値を取得。

h-n Edit

kill
対象を殺害します。
lock [レベル(1-100)]
対象のドアなどにレベル通りの鍵をかけます。100で鍵が必要に。

o-u Edit

payfine
懸賞金が清算され(所持金から支払われる)、Guardは対象を攻撃するのを止めます。
罰金を払う時と同様に、盗んだアイテムは取り上げられます(player.payfine)
prid [reference id]
対象となるオブジェクトが画面上に表示されていないものを参照したいときに使用する。対象をクリックして参照する事と同等。
例えば、NPCが死亡して死体が消えている場合などに使う。
※reference id は Names などで Export される form id ではなく、マップ上などに配置されたときに付加される id。
player.dispel [MagicID]
プレイヤーについている魔法効果の除去をします。装備していないのに魔法効果だけ残ってしまったときなどにどうぞ
RemoveItem [ID][数量]
additemの反対(player.removeitem 0000000F 100/100gold所持金を失います)
resurrect
NPCの復活
NPCの死体をクリックすると名前とIDが表示されるから、 resurrectのコマンドを打つ。死体の消えたNPCの復活はNPCが生きていた時のセーブデータをロードしてNPCをクリック。IDを表示させた後、コンソールコマンド受付状態のまま現在のセーブデータをロード。
NPCのID表示が残っているのでresurrectのコマンドを打つ。
NPCがプレイヤーの周辺に復活しない又は復活したか、分からない場合、Player.Moveto でNPCの復活地点に移動出来るか確認。
現れていなければ、同じく対象を選択した状態でenableを打つ。対象の選択には上のpridも便利。
resurrect 1 とする事で、現状を維持したままその場で復活します。装備を奪ってから蘇生すると、裸で動き回るわけです。
RemoveSpell [spellID]
対象がspellIDで示される魔法を忘れます。

自作魔法の削除方法

  1. コンソールで「save hoge 1」とし、セーブディレクトリ(マイドキュメント内MyGames\\save\)にhoge.essとhoge.ess.txtを作成。
  2. hoge.ess.txtをテキストエディタで開く(巨大ファイルなので注意)。
  3. 自作した魔法の名前で検索し、その行の行頭にある8桁の16進数がその魔法のspellIDなので、
  4. コンソールで「player.removespell 8桁の16進数」とすると忘れる。
     

    忘れても内部データとしてその魔法は存在するようなので、同じ名前の魔法を創ることはできない。
    どうしても同じ名前が使いたければ、忘れた後にessファイルをバイナリエディタで開いて魔法名を検索し、それを書き換えてload。
    ただし、essファイルのサイズが変更されないようにするなどの一定の作法を守る必要がある。
    フリーズしても泣かない。

ぶっちゃけMODを使ったほうがはるかに楽
SetCrimeGold [数値]
対象の懸賞金を数値どおり設定します。
SetRestrained [1 or 0]
1の場合、対象を動けなくします。
SetUnconscious [1 or 0]
1の場合、対象を気絶状態にします。
SetAV [能力名] [数値]
対象の能力値を数値通り設定します(SetActorValue)。能力値だけでなく、アクターのAIパラメータ(Aggression、Confidence、Energy、Responsibility)も変更可能です。(例: player.SetAV luck 75)
能力名(Actor Value)は、一覧表を参照。
SetAVC [Code] [数値]
OBSEコマンド。対象の能力値を数値通り設定します(SetActorValueC)。能力値だけでなく、アクターのAIパラメータ(Aggression、Confidence、Energy、Responsibility)も変更可能です。(例: player.SetAVC 7 75)
Code(Actor Value Code)は、一覧表を参照。
SetLevel [数値]
対象のレベルを数値通り設定します。(player.setlevel 50)
SetOwnership
コンソールを出し、クリックしたもの(画面上部中央に表示されたID)の所有権をプレイヤーに移します。
SetScale [0.5~2.0]
対象の大きさを0.5~2.0の間で変えます。設定後、若干大きくなりますがoblivionの再起動で大きさが調整されます。(1.0がデフォルト)
インテリアやベッドなどの調整、幼女キャラとか巨人を作りたい人向け。
ちなみにGetScaleを使うと現在値が表示されます。
SexChange
プレイヤーの性別を変更します。
プレーヤーが違うセルにいるならば、NPCの性別変更も出来ます。
その場合、一旦セーブを行った後、ロードが必要です。
場合によってはゲームが不安定になる可能性がありますので、自己責任でどうぞ。
sifh [1 or 0]
1の場合、対象は味方からの攻撃を無視します(SetIgnoreFriendlyHits)。便利!
SetQuestObject [ID] [0 or 1]
[ID]のアイテムにQuestItem属性をつけたり(1)、外したり(0)出来ます。クエスト完了したのにインベントリにアイテムがクエストアイテムとして居残って動かせない場合等で使用します
SetName [任意の名前]
対象の名前を変えます。同一IDのものはいっしょに変わってしまうので注意。エンチャントアイテムの名前が気に食わなくなった場合に使えます。スペースを名前に挟みたい場合はSHIFTを押しながらハイフンで入力すると認識されます。
sar [数字]
対象の透明度を設定する。初期値は0。10に近づくに従って透明になる。こちらはカメレオンと同じ画面効果。
saa [数字]
対象の透明度を設定する。初期値は1.0。0に近づくに従って透明になる。
unlock
対象のドアなどの鍵を外します。

v-z Edit

その他便利系 Edit

CloseCurrentOblivionGate
プレーヤーが居る Worldを閉じ、リセットするコマンド。Sigil StoneをActivateしても Worldがクリアされたりしないとき*2に使用すると良い
  • ゲートを閉じると何故かオブリビオン領域内に閉じ込められる事もありますが、もう1度コンソール打てば外に出られる場合があります。
GetDeadCount [NPCのID]
NPCの死亡回数を確認できる。NPCを探しても見つからない場合、これで確認すれば『死亡して見つからない』のか『探し方が足りない』のかを区別する手がかりになる
ModDisposition [NPCのID] [数値]
選択した相手から対象IDへのDispositionを上げることができるコマンド。コンパニオンがよく仲間割れする時に便利
CompleteQuest [クエストID]
クエストを強制完了させる。何らかの理由で、クエストはジャーナル上では完了しているはずなのに「進行中」のタブにあって、他のクエストの発動要件を満たさないような場合に便利。
ただし、間違って使った場合の副作用が凄いので、他のコンソールコマンド同様、使用前にはセーブを忘れずに。

能力名(Actor Value)一覧 Edit

Actor ValueCodeActor ValueCodeActor ValueCodeActor ValueCode
Actor ValueCodeActor ValueCodeActor ValueCodeActor ValueCode
Strength
(腕力)
0Intelligence
(知性)
1Willpower
(意志力)
2Agility
(敏捷性)
3
Speed
(走力)
4Endurance
(耐久力)
5Personality
(魅力)
6Luck
(運)
7
Health
(体力)
8Magicka
(マジカ)
9Fatigue
(スタミナ)
10Encumbrance
(積載重量)
11
Armorer
(鍛冶)
12Athletics
(運動)
13Blade
(剣撃)
14Block
(防御)
15
Blunt
(打撃)
16HandToHand
(拳撃)
17HeavyArmor
(重装備)
18Alchemy
(錬金術)
19
Alteration
(変成魔法)
20Conjuration
(召喚魔法)
21Destruction
(破壊魔法)
22Illusion
(幻惑魔法)
23
Mysticism
(神秘魔法)
24Restoration
(回復魔法)
25Acrobatics
(軽業)
26LightArmor
(軽装備)
27
Marksman
(射撃)
28Mercantile
(商取引)
29Security
(解錠)
30Sneak
(隠密)
31
Speechcraft
(話術)
32Aggression
(好戦性)
33Confidence
(自信)
34Energy
(エネルギー)
35
Responsibility
(責任)
36Bounty
(賞金)
37Fame
(名声)
38Infamy
(悪名)
39
MagickaMultiplier
(マジカ加算値)
40NightEyeBonus
(暗視ボーナス)
41AttackBonus
(攻撃ボーナス)
42DefendBonus
(防御ボーナス)
43
CastingPenalty44Blindness45Chameleon
(擬態化)
46Invisibility
(透明化)
47
Paralysis
(麻痺)
48Silence
(サイレンス)
49Confusion
(混乱状態)
50DetectItemRange
(範囲)
51
SpellAbsorbChance
(呪文吸収確率)
52SpellReflectChance
(魔法反射確率)
53SwimSpeedMultiplier
(水泳速度加算値)
54WaterBreathing
(息継ぎ)
55
WaterWalking
(水上歩行)
56StuntedMagicka57DetectLifeRange
(索敵範囲)
58ReflectDamage
(ダメージ反射)
59
Telekinesis
(テレキネシス)
60ResistFire
(火抵抗)
61ResistFrost
(氷抵抗)
62ResistDisease
(病抵抗)
63
ResistMagic
(魔法抵抗)
64ResistNormalWeapons
(一般武器抵抗)
65ResistParalysis
(麻痺抵抗)
66ResistPoison
(毒抵抗)
67
ResistShock
(雷抵抗)
68Vampirism
(ヴァンパイア化)
69Darkness70ResistWaterDamage71

※FameとInfamyにはGetPCFame(Infamy)SetPCFame(Infamy)ModPCFame(Infamy)を使用する。


*1 10毎で段階が区切られている事も多いが、クエスト製作者によって自由に割り振られるものなので必ずしもそうとは限らない
*2 バグか何かで時々発生する

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