Modやセーブデータを弄る為のToolは多数リリースされています。各自の問題解決からMod開発まで、やりたい事に応じて選択してみてください。
尚、このページではゲーム外でスタンドアローンで利用するものを中心にまとめています
公式謹製の開発toolです。Mod作成からちょこっとした改造までいろいろな事ができる奥が深いものです。
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通称OBMM(ObMM, OBM)。
MODのロード順を編集したり、複数のファイルから構成されるMODを1つのファイルにまとめることができます。
1つのファイルにまとめたファイルはomodという形式のファイルになり、Activate/Deactivateすることにより、ワンクリックでMODのインストールとアンインストールができるようになるので、MODの管理が大幅に楽になります。
現在も活発に開発が進んでいます。
起動には.Net Framework 2.0が必要 (MSの配布ページ ただし、セキュリティパッチがリリースされているので導入後はWindowsUpdateをする事)
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ModとSavefileを管理するツール。多くの機能があります
現在も活発に開発が進んでいます。
動作にはPythonとwxPython GUI libraryが必要です。
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BSAの解凍、作成を行うツールです。
BSAファイルを解凍するツールです。BSA内のファイルの参照と並べ替え、個別抽出と全抽出をGUI形式で動作出来ます。Microsoft .NET Framework Version 1.1が必要。
プレイヤーキャラのフェイスデータを、セーブデータから別のセーブデータに移すことができるツール。
フェイスデータのみをファイルに書き出したりは出来ません。
Pythonを必要としないためにWrye Bashより導入が楽。操作法も簡単です。
タスクトレイに常駐するセーブ拡張ツール。クイックセーブやオートセーブをする度に、メニューからnew saveを選んだときのように
クイックセーブ1クイックセーブ2と新しくファイルが作られます。作るセーブの数の設定なども出来ます。
FCOMのesm,espのロード順を他の1,000以上のMODと共に自動で正しい順番に並べてくれます。
Dataフォルダ内のすべてのMODを走査し、競合するMOD同士を見つけます。競合するMODは、レポートに赤く表示されます。
二つのMODを一つにマージします。
また、マージ以外にも
(Convert to Master)で
プラグインファイル(.esp)をマスターファイル(.esm)に変換、
(Convert to Plugin)で
マスターファイル(.esm)をプラグインファイル(.esp)に変換するといった機能もあります。
JAVAアプリです。
※ バージョンアップして名前が変わりました。 旧 TES4 Plugin Utility
Dataフォルダ内のすべてのMODを走査し、esm,espの詳細な情報や競合するMODを調べることができます。
oblivion.iniの値を調整するツールです。チェックボックス式ですのでクリックするだけで簡単に調整できます。バックアップ機能付き。TweakOblivionより簡単に設定したい人向け。
レジストリエディタのような見た目の.iniファイルエディタです。英文の解説を見ながら値を調整することができます。Oblivion INI Tweakerより詳細に設定したい人向け。多世代バックアップ機能付き。
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WindowsのフォントからOblivionのフォントを制作するツールです。これで日本語化が進む?
ユーザープロフィールを選択してOblivionを起動できるようにします。
簡単に複数のOblivion.iniやセーブファイルフォルダを使い分けることができます。
VisualBasic6のランタイムが必要のようです
全てのアクティブなプラグイン, BSAファイルから情報を読み込みDistantLODを自動作成するツール。
アーカイブを伸長してTES4LODGen.exeを実行するだけ。
devnull.devakm - Other Improvements:のDISTANT OBJECTSも参考にどうぞ。